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新しい美容を切り開いた4つの化粧品ブランド

ブレイク必至

スキンケア界では数多の競争がありますが、ごくたまに忽然と現れて、涼しい顔で混沌とした競争を制していくブランドが現れます。そしてそのブランドは自らの力で人気を不動のものとし、現代のカルトクラシックとして、あなたのバスルームのキャビネットでセンターを飾る存在に上り詰めます。そういったブランドは、創業者が1人か2人で事業の舵を取り、斬新な視点で美容へアプローチすることを基本にしたビジョンを掲げている傾向があります。記事では、この概念を体現する、ゲームチェンジャーとなったスキンケアブランドを4つご紹介します。

Tata Harper(タタ ハーパー)
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「ファーム トゥ フェイス」スキンケアの分野で先駆者となったのは、コロンビア出身で「グリーンのクイーン」と呼ばれるタタ・ハーパーが創業した同名ブランド。100%自然由来の成分が原料で、新鮮さにこだわり、バーモントにある自社農園でビューティエンジニアチームの手によって小分けにして出荷しています。自然派コスメやスキンケア市場には選択肢があふれていますが、タタの違いは、美容面での結果に特化した、生物活性を持つ植物成分が高濃度で配合されていること。また、標準的な自然派化粧品ブランドに比べ、含有する有効成分数が多く(製品ごとに40種類以上)、優れたマルチタスクぶりを発揮する製品になっています。つまりそれは、非常に複雑な化学作用があるということであり、タタ ハーパーがアピールポイントとして、化学反応がしっかり、そして美しく機能するよう、全米で最高峰の専門家や化学者の一団を擁していることを挙げるのはそれが理由です。

Supergoop!(スーパーグープ!)
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スーパーグープ!が開拓した分野は、15年前にはまったくもって不可能に見えた美容。それは、ビーチだけではなく、日常的にUVケア化粧品を普段のお手入れとして取り入れるようになったことです。創業者のホリー・サガードが、子供に使ってもらおうと、テキサス州の学校に日焼け止めを配布したことからすべてが始まりました。ベタベタしない処方のおかげでスーパーグープ!は人気を博し、エディターや有名人、ついには一般の人たちにも愛されるブランドとなります。それ以来、UVケア製品を中心に据えた化粧品ブランドは続々と登場しましたが、スーパーグープ!はその中でも屈指の強力なプレイヤーであり続けてきました。ほぼどのような用途にも使用できるハイブリッドなサンスクリーンをラインナップして高品質かつ幅広くそろえたり、成分もクリーンなものを重視し、リーフフレンドリー(サンゴ礁に優しい)かつクルーエルティフリー(動物実験なし)な処方を選択しているのが人気の秘訣です。

Drunk Elephant(ドランク エレファント)
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ドランク エレファントは、成分引き算主義から生まれました。創業者であるティファニー・マスターソンは、調和の取れたクリアな肌を求めて、問題を引き起こす原因と考えた成分を「Suspicious 6™(疑わしい6つの成分)」と名付けて除去することにしました。それは、スキンケア製品の成分としてよく使われている、エッセンシャルオイル、アルコール、シリコーン、紫外線吸収剤、香料/染料、界面活性剤(SLS)です。6種類のうち1種類でも含まない製品を見つけることすら難しかったことから、マスターソンは自分のスキンケアラインである「ドランク エレファント」を立ち上げる決心をしました。クリーンビューティを体現する処方もさることながら、遊び心満点のパッケージデザインや還元を哲学にするブランドの姿勢も人気の理由です。

MALIN+GOETZ(マリン アンド ゴッツ)
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米国在住の友人同士、マシュー・マリンとアンドリュー・ゴッツが創業したマリン アンド ゴッツは、昔の薬局の処方を現代的に解釈したブランドとして称賛されています。確かに、製品の多くは伝統的な薬局で処方されていた単独の成分に根付いたものです。たとえば、ユーカリ、ベルガモット、ペパーミントなど。昔から治療に用いられてきたことで信頼性があり、その特性もよく知られた物質を採用しています。そういった自然由来の原料は、有効成分の優れた特性をさらに引き出せるよう、最新のスキンケアテクノロジーを融合。自然と科学のいいとこ取りとなる成果を上げています。製品はどれも素敵な香りにもかかわらず炎症などの副作用はないため、敏感肌の人にも人気。さらに、パッケージングへの現代的なアプローチ(ジェンダーレスでサステナブル)も愛されている要因です。また、カーボンフットプリントを削減するため、ブランドの本拠地であるニューヨーク市で生産されています。

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