フィルターはもういらない
ここ数年、うるおいのある艶やかな肌に注目が集まっています。ツヤ肌志向は、キラキラしたハイライター、グラススキン、ドルフィンスキン、クリーンルックなど、いくつかの段階を経てきましたが、最新のトレンドは、地上のものとは思えないようなまばゆい輝きです。
赤いリップやウィングアイラインと同じように、ツヤツヤの肌は時間と準備が必要なメイクですが、その価値は十分にあると言えるでしょう。今回は、その美しさをご自宅で叶えるためのヒントをご紹介します。
まずは保湿
超光沢肌は、スキンケアから始まります。特に、なめらかでふっくらとした、うるおいのある肌にしてくれるスキンケア製品がおすすめです。定期的な角質ケアは、凹凸のないベースメイクを叶える最も効果的な方法の1つ。酸を多く含むトリートメントを週に1~2回塗布しましょう。おすすめはドランクエレファントの「T.L.C. スカリ ベビーフェイシャル™」で、こちらはアルファヒドロキシ酸とベータヒドロキシ酸が配合されており、古い角質を溶かして柔らかい赤ちゃんの肌のようにしてくれます。
保湿に関しては、エッセンス、美容液、ローション、クリーム、オイルを塗り重ねて、ふっくらと弾むようなベースを作ることがポイントです。まず、肌を清潔にして湿った状態にし、ドゥ・ラ・メールの「ザ・トリートメント ローション」のようなウォーターベースのエッセンスで水分を補給します。そして美容液をつけます。タタ ハーパーの「エリクサー ヴァイティ」なら、うるおいのある美しい仕上がりに。その後はリッチなフェイシャルクリームで肌に必要な成分を閉じ込めます。クレ・ド・ポー ボーテの「ラ・クレーム」は夜用に作られていますが、驚くほどの輝きをもたらしてくれるクリームで、付けた瞬間ツヤ肌になれるのが特徴です。最後に、フェイシャルオイルを数滴、頬骨などの高い位置になじませ、さらにツヤをプラスします。ファーマシーの「ハニーグレイル ウルトラハイドレーティング フェイスオイル」は、シーバックソーンとフラワーオイルがたっぷり入っていて、肌に栄養を補給し機能を高めてくれます。
また、すぐに効果を上げたい場合は、いつものお手入れの前に、水分の多い保湿マスクを厚く塗るという方法もあります。シャンテカイユの「ジャスミン&リリー ヒーリングマスク」は、弾力のあるテクスチャで瞬時に肌に溶け込み、「バイオリフティングマスク+」は、バターのようにこってりとしたテクスチャで、しなやかなハリのある肌にしてくれます。温かいシャワーの直後、毛穴が少し開いた状態で塗布すると最も効果的です。
カバーは軽く
スキンティントとハイライターは、ツヤ肌をつくるための最終ステップに最適なアイテムです。オイルベースのティントは、光を美しく反射し、非常に光沢のある仕上がりが長続きするため、最適な選択肢と言えます。塗布するときは、少ない量で十分なので、最もカバーしたい部分を中心に、外側に向かって塗るようにしてください。
仕上げに、ガラスのような光沢のある透明なハイライターで仕上げます(キラキラと輝くものは避けてください)。まぶた、上唇の山、頬骨の一番高いところ、眉の下、鼻筋など、高くなっているところすべてにぽんぽんと思い切って重ね付けしていきます。さらに立体感を出したい場合は、虹色のパウダーをほんの少しのせて仕上げてください。
この時点であなたの肌は、これ以上ないほどのまばゆい輝きを放っているはずです。

